今年も国際発酵食医膳協会の梅干し作りに参加してきました。
今年で4年目かな。
なので、家では3年ものの梅干しが、出来上がりました。
こちらのワークショップに参加する理由は、ズバリ「自然栽培の梅を使うから」。
目次
梅の大きさが断然違う
先日参加した梅シロップワークショップの時と同じ農家さんの南高梅ですが、大きさが断然違う!
自然栽培の梅で、ここまでキレイで大粒なものはなかなかお目にかかれません。
そして、この色と香りはここでしか味わえない。
毎年のことながら、このままかじりたくなりました。
歴代の梅干したち
先生のところで、年代ものの梅干しをいただきました。
こうして並べると見た目も違いますが、味もまた全然違います。
しばらくは重石のせて様子見です。