今月の野菜の会は「究極のトマト」
実は私、冷たいトマトや生のトマトが苦手なので、今月は行こうかどうしようか、かなり悩みました。
ただ、全くダメというわけではなく、火が通っているものや、暖かいものは大丈夫なのです。
生のままでーんと出たらどうしようかと考えてしまいましたが、夏じゃないし、大坂総料理長に限って、生のまま出さないだろうという読みもあり、参加することにしました。
目次
・フレッシュトマトのチーズ焼き
・トマトのロティ バジルとタイムの香りを添えて
・トマトのスープ仕立て 海老の大蒜風味を浮かべて
アワビの大きさに、だいぶ差があったけど、小さい人は2個つけてもらえました。
甘いだけでなく、酸味もきちっと出ていて、ある意味トマトらしい一品でした。
・牛の薄切り肉とトマトのスライス ハーブソース
・トマトのデザート
トマトかなり甘いです。
火を通しているので、なお一層甘いです。
とはいえ、スープにはトマト独特の酸味もあり、トマトらしさもありました。
デザートはマカロン。
下に引いてあったタルト生地っぽいのが、トマトという感じがでていてよかったです。
番外:日本のあわ
最初にいただいたスパークリング。
甲州の「日本のあわ」。
これ、めっちゃおいしかった!
レストラン ラタン
03-3292-0881
東京都千代田区神田錦町3-28 学士会館 1F
http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13011617/
http://www.gakushikaikan.co.jp/restaurant/latin/