2015年のジョコビッチは強かった

ATPツァーファイナルの決勝は、6-3,6-4でジョコビッチがフェデラーを下し、史上初の4連覇を果たしました。
ジョコビッチは、ツァーファイナルは5回目の優勝です。歴代トップはフェデラーの6回なので、それに次ぐ優勝回数となりました。
フェデラーも、今のジョコビッチに連勝するのは難しかったようです。特に、決勝はスコアで見るとかなり一方的でした。

ジョコビッチの今シーズンの成績は、82勝6敗。勝率.932。記憶が正しかったら、このうちの3敗がフェデラーだったはずです。フェデラーも今大会好調でしたが、それでも、同じ大会で2回勝つのは難しかったようです。
フェデラーは、2005年に81勝4敗、勝率.953。2006年に92勝5敗、勝率.948という驚異的な成績を収めています。
ちなみに、ATPランキングが始まった1973年以降の歴代1位は、1984年のマッケンローの82勝3敗、勝率.965。2位は1974年のコナーズの93勝4敗、勝率.959。3位4位がフェデラー、5位が1979年のボルグの84勝6敗、勝率.933。ジョコビッチの今シーズンの成績はその次の6位に相当します。

ちなみに、ツァーファイナルでのナダルの優勝は、まだないのです。今回、予選では負けなしでしたので、いけるかと思いましたが、ジョコビッチに跳ね返されましたね。彼の優勝はあるのか?