ここのところ、なんとなくスッキリせず、上手くいかないこともあり、思いたって大宮にある氷川神社で、夏越しの大祓の茅の輪くぐりをしてきました。
氷川神社の祭典についての説明によると、
半年間の罪穢れを祓う神事で「夏越しの大祓」ともいいます。神橋上の茅の輪をくぐり人形に氏名を書き、息を吹きかけ身を撫でて半年間の自身の罪穢れを移します。この日のみ、茅の輪守を1000円にて授与しております。
御朱印帳を忘れてしまったので、紙に書いてあるものをいただきました。
こちらの氷川神社の紙には、透かしが入っているので、帳面に書いていただく場合より、代金が高くなっているそうです。
なので、紙でいただくのもオススメです。
氷川神社では、茅の輪が2箇所に設置されていました。
人形も納め、お参りしてきました。
そして水無月もいただきました。
今年も残り半分になりました。