
お友だちの篠原 あさみさんが出演する東京マハロさんの公演「たぶん世界は8年目」を観に行ってきました。
3年前の同じ劇団の公演「たぶん世界を救えない」の続編的な要素を持った内容で、当時の公演の要素を散りばめられており、「あーあのシーンあったなぁ」と思い出しながら観ていました。
迫力あったなぁ。
「あー私もこっち側の人間なんだなぁ」
と考えさせられました。
東京マハロさんの公演は、自身の気づきや大事なメッセージがありながら、笑いも満載で楽しめる内容。
脚本家の矢島公一さんは、最近はテレビドラマの脚本も多く手がけていらっしゃる方です。
今日はちょうど折り返し地点。
残りの公演は、残席わずかだそうですが、もしよかったら観に行ってください。
東京マハロ
https://tokyomahalo.com/