万葉集講座「万葉の食、万葉の宴」は小泉武夫さんの発酵が中心
平成の後の年号が「令和」に決まり、その出典が万葉集。 「おおーっ、今、ほぼ日の万葉集講座に通っている」 と言いたいのですが、あまりにも知らないことが多すぎて、突っ込まれる危険があり、ひっそりとしています。 そんなタイムリ…
「発酵をもっと身近に」自分で醸す楽しみを共有するお手伝いをする『伝統発酵醸師』
平成の後の年号が「令和」に決まり、その出典が万葉集。 「おおーっ、今、ほぼ日の万葉集講座に通っている」 と言いたいのですが、あまりにも知らないことが多すぎて、突っ込まれる危険があり、ひっそりとしています。 そんなタイムリ…
ほぼ日の学校「Hayano歌舞伎ゼミ」の最終回でした。 全9回の講義内容は以下の通りです。 第1回 2018年7月27日(金)「なぜ学校で歌舞伎を学ぶのか?」矢内賢二さん(ICU上級准教授)✕ 早野龍五(ほぼ日フェロー)…
ほぼ日の万葉集講座の3回目は、岡野弘彦さんによる「大伴家の文学伝統」でした。 岡野弘彦さんについて調べてみる ウィキペディアを見たけど、ほとんど記載がありませんでした。 松岡正剛さんの「千夜千冊」の中で、岡野弘彦さんの「…
ほぼ日の学校Hayano歌舞伎講座で、実習というか観劇がありました。 歌舞伎座の「顔見世大歌舞伎」を、11月11日に昼の部を観てきました。 歌舞伎ゼミ主宰のHayanoさんの解説によると 「菊五郎と吉右衛門の共演を観た」…