令和になり平成を振り返る

新しい元号「令和」になりました。

昨日、天皇としての最後のお言葉を聞きました。

ステキなメッセージでした。

私の平成を振り返る

さて、私自身の平成を振り返ってみました。

私にとっての平成は、一言で言えば「社会人(会社員)としての歴史」でありました。

昭和63年に入社し、1年目の途中で平成に変わったので、ほぼ平成とともに社会人を歩みました。

1月7日に昭和天皇が崩御された時、どうしていたのかなぁ。

土曜日だったので、もしかしたらSKIに行っていたのかもしれないです。

 

ほぼ3年ごとに仕事が変わり、今までに7種類の職種を経験することができた平成。

スペシャリストが多い中、3年ごとに変わるキャリアに、戸惑いがあったことは事実です。

その後、バブル時代に突入するのですが、バブル時代はお仕事に追われていて、世の中で言われるようなバブル時代の過ごし方をしていませんでした。

当時、田町勤務で、毎日22:00過ぎに駅に向かう途中、ジュリアナ東京に向かう女性たちと、たくさんすれ違いました。

途中のトイレが激混みだったのも覚えています。

ディスコにも行ったことがなく、タクシーチケットも、タクシーの行列に並ぶことも経験することなく、バブルがはじけました。

 

結婚、両親の他界などがあったのも平成。

 

マーケティングの仕事をやるようになってから、外とのつながりを大切にするようになりました。

「井の中の蛙」であることを思い知ったからです。

マーケティングそのものを学んだり、いろいろなセミナーや勉強会に参加し始めたのが、社会人になって20年余りたったころ。

今となっては、もっと早くから知っておくべきだったとは思いますが、その当時はそんな余裕もなかったです。

 

ここ5年ばかりは、発酵に目覚めました。

アカデミックな学びだけでなく、実際に作ってみて経験を重ねていく中で、深みにどっぷりハマりました。

今後は、これがライフワークからライスワークになるといいなぁ。

 

やりたいことはやれるうちに

これは、いつしか私のモットーとなった言葉です。

そう思えるようになったのは、両親の他界の影響が大きかったです。

「いつか一緒に行こう」
「いつかやろう」

そう両親と思っていたことが、果たせないままになりました。

自分自身も、もうすぐ母が亡くなった年齢が目の前に迫ってきました。

「やりたいことはやれるうちに」

ということを再認識した令和初日でした。