油断しました。
同じ業種で、同じ店名だったので、すっかりそのお店の支店だとばかり思っていたら、全く別のお店にあたりました。
そんなことありませんか?
それを防ぐには、以下の3点を抑えてみてはいかがでしょうか。
- もとのお店のサイトで、その支店があるかチェックする
- お店に電話して、支店があるか確認する
- お店のサービス内容をチェックする
目次
居酒屋さん
東京駅近辺で、お店を探していたところ、以前新宿で利用したお店と同じ名前の店を発見し、予約して利用しました。
もちろん、そのお店のお料理や、サービスがとても良かったからです。
実際に行ってみて、お店に入った瞬間、失敗したと後悔。
後日、お互いのお店の名前を確認したところ、枕言葉がビミョーにちがっていることを発見!
全く違うお店と判明しました。
宿
とある場所の宿を探していたところ、以前からとても気になっていて、いつかは行ってみたいと思っていた宿と同じ名前の宿を発見。
きっと同じ系列に違いないと思って、予約しようとWebサイトを確認。
そしたら、予想外に宿泊料金が安かったので、もしやと
きっと同じ系列に違いないとWebサイトを確認。
そしたら、そのサイトは、私がその系列だと思っていた宿の印象とは、全く違うことに違和感を覚えました。
そして、そのいつか行ってみたいと思っていた宿のWebサイトを探そうと、Googleで検索したところ、転売されて名前が変わっていることに気がつきました。
思い込みはあぶない。
そんなことを実感した出来事が続きました。