アクティブ・カラーセラピー学ぶだけじゃ何かが足りないので私のセッションを体験してもらいました

アクティブ・カラーセラピーを学んだだけでは、身につかないため、お友だちにモニターをお願いしました。

急な思いつきで、前々日の夜に今日できる人がいたらお声がけくださいとFacebookで言ったところ、なんと7人のお友だちが手を挙げてくれました。

ほんとにありがたいことです。

この場を借りて、お礼申し上げます。

 

覚えたつもりになっている

予想してはいましたが、やはり実践してみると「覚えたつもり」でした。

ただ、1日に7人もやらせてもらうと、さすがに最後の方は、それなりに出来るようになりました。

一部、不安なところがあるので、それは次回先生に質問してみよう。

 

実践は必要

今までも、アンガーマネジメントだったり、味噌作りだったり、資格は取得したけど、それを実践する場がありませんでした。

不特定多数の方に、それを体験していただくことも大事ですが、お金をいただいて体験してもらえるレベルに達しているかどうかは別問題です。

お金をいただく、対価をいただくということは、それに見合ったものを提供できて初めて成り立つもの。

私自身が、とてもいいものだと思って、他の人に伝えても同じような感動を得られないばかりか、二度と見たくもないと思われてしまうのは、本当に残念なこと。

そうならないためにも、出来ることはあるはず。

そのための、モニターでもあります。

もう少し修行して、腕を磨きたいと思いました。

 

やり方は本にも書いてあります

ちなみに、アクティブ・カラーセラピーのやり方は、先生の書籍にも書いてあります。

12色の簡易カラードットが付いているのがミソです。

12色セラピーで悩みがすっと消える ー 解決法は自分が知っている
吉原峰子 著

アクティブ・カラーセラピー協会