Microsoft MTCセンター長の澤円さんの新刊『マイクロソフト伝説マネジャーの世界No. 1プレゼン術』の出版パーティに参加しました。
奥様のパフォーマンスもステキでした。
それよりも、澤さんご自身が、パーティを仕切ってしまうというのがさすがでした。
パーティ当日の発売日でしたが、その前日、大宮の三省堂書店でゲットしました。
ちょっとだけ予習したのでその内容を少しだけ。
プレゼンする時って、いろいろなゴールがあります。
- 商品を購入してもらう。
- 企画を承認してもらう。
- 誰かを説得する。
では、そのために必要な三要素は?
といった内容をはじめ、プレゼン資料の作るコツ、しゃべるコツなどが盛り込まれています。
自分ではなく聴き手が主語になっているか?
私が一番ハッとさせられたのは、「自分ではなく聴き手が主語になっているか?」というポイントです。
これ大事ですよね。
プレゼンって、特に1:多の場合は、自分がしゃべっていることに満足というか、陶酔してしまうことがありがちです。
自分も勘違いしそうになることもありました。
なので、このポイントは、プレゼンのゴールを達成するにおいて、とても大事だと思いました。
ありがとうございました😊
あとで、じっくり読みます。