自分だけじゃないという気づきと、違っていても役に立つんだという気づき

社内で一緒にお仕事をしている方って、同じフロアにいてもお互いが何をしているのか、わからないことが多いです。

私はこれまで、転職経験0にもかかわらず、7つの職種を経験しています。

当然、異動の数も多いのですが、どの職場に行っても同じように感じます。
たまたまお声がけいただき、女性だけが集まる会に参加しました。

ゲストスピーカーの話の後、ゲストスピーカーに向けての自己紹介がありました。

私と同じように、誰だかわからない人も多く、そうだったんだということもあり、みんないろいろなバックボーンがあって、ここにいるんだなと。
「私は人と違うから」

違うことを受け入れつつも、モデルケースがないことへの不安。

誰にも相談できないジレンマ。

この人も、あの人がそんな悩みを持っている側面を見れたことにも感謝。
私もかなり違っているひとり。

  • ぶれない軸をもつ
  • 本質は何かをつきつめる

違っていることが、役に立つこともあるのかとも思いました。
ぎゃんぎゃん言ってる周りに振り回されないようにしつつも、方向性を間違えないよう、こっち側に戻すことも必要だよね。

と、ひとりごとのメモ。
太陽が出ていると暖かい。

自分はクールな太陽でありたい。

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