【麹造り】甘酒用の米麹を造ってみよう2日目
前日作り始めた麹。今日は2日目でした。 帰宅後から2日目の様子です。 帰宅後、湯たんぽのお湯を交換。 寝る前に湯たんぽのお湯を交換したものの、夜中にもう一度交換。 明け方、またまた湯たんぽのお湯を交換。 そ…
「発酵をもっと身近に」自分で醸す楽しみを共有するお手伝いをする『伝統発酵醸師』
前日作り始めた麹。今日は2日目でした。 帰宅後から2日目の様子です。 帰宅後、湯たんぽのお湯を交換。 寝る前に湯たんぽのお湯を交換したものの、夜中にもう一度交換。 明け方、またまた湯たんぽのお湯を交換。 そ…
今日は、伝統発酵醸師の補講で、米麹造りに参加してきました。 麹造りは、先日、日本酒大学に参加した時に、ちょっとだけ見ましたが、自分で一から作るのは初めてです。 蒸し米をさまして、麹をふりかけます。 ほぐしな…
酒母造り さすがに、酒母造りはそばで見るだけでした。 それだけ大事な行程であり、できればお部屋にも入ってほしくないと思っている場所だと思います。 育てている酵母に水を加えた状態。 先ほど蒸しあ…
絞る工程 仕込みのあとは、搾る工程に。 こちらの機械を使って、熟成させた醪を絞ります。 1日かけるものと、2日かけるものがあるそうです。 この機械で絞った後の酒粕を取る作業を体験しました。 こちらが、絞った…
三段仕込み 麹造りのあとは、仕込みの体験。 といっても、座学で学んだ「三段仕込み」について、実際の桶で確認。 三段仕込みについては、こちらの説明がわかりやすかったので、リンクを貼りました。 作業は3回に分けられるのですが…
日本酒大学の2日目は、いよいよ酒造りを体験。酒蔵の朝は早いので、8:00に現地入りです。 まずは、制服に着替えて、キャップをかぶります。キャップをかぶる時は、耳も中に入れるのを忘れずに。 そして、手洗い。石…
昨夜は、杜の蔵の「槽汲み」というお酒をいただきました。微発泡で九州産というめずらしいものでした。 おともの明太子は、ひしむらの「博多昆布漬け明太子」。この明太子は、塩分処理に杜の蔵の日本酒を使っているとか。…
先日、国際発酵食医膳協会の伝統発酵醸師養成認定講座が終了しました。 以前から、「発酵」に興味があり、小泉武夫先生の発酵講座に通ったり、ビールを作りに行ったこともあります。一ノ蔵にも酒蔵見学に行ったこともあります。 &nb…
今日も味噌作り。 黒豆は、以前にも仕込みましたが、その時は米麹。今日は麦麹で仕込みました。 まずは、麦麹と塩を合わせて塩きり。 しっとりするまで、よく合わせます。 同じ塩きりですが、ここで早くも個人差が出ます。 しっとり…
今日はカカオ豆から、チョコレートを作りました。 「なぜ発酵?」 と思うかもしれませんが、カカオ豆も発酵ものなんです。 15cm〜30cmぐらいの大きさのカカオの実の中に、種が20〜60個ぐらい入っているそうです。 その種…